神様が教えてくれたこと

神様が教えてくれたこと

イエスの愛しておられた弟子

ヨハネによる福音書には「イエスの愛しておられた弟子」が何度か登場します。 中心的な弟子は十二人いたのに、彼だけが「イエスが愛しておられる弟子」として書かれているのです。 個人名は一度も登場しません! いったい彼は何者で、なんで...
神様が教えてくれたこと

「誰も私をわかってくれない」というのは良いことだ

人間にはいろいろな側面があります。 じっとしていておとなしいように見える人でも、内側には爆発するエネルギーがあったり、いつもお祭り騒ぎをしているけど、実は折れやすくて繊細だったり(*´艸`) それだけじゃあない。みんなそれぞれ独...
神様が教えてくれたこと

お前は怒るがそれは正しいことか

預言者ヨナは預言者でありながら御心に従いたくないばかりにタルシシュ(現在のスペイン)にまで逃げようとしました☆⌒☆⌒☆⌒ヾ(*>ω
神様が教えてくれたこと

四頭の獣の幻

ダニエル書を読むとダニエルがいかに傑出した聖徒だったかがわかります\(^o^)/ 彼は政務においても敵対者が何の汚点も怠慢も見出すことができず、神への信仰によってあらゆる危難を乗り越えました。 ダニエルは預言者だったため、多くの幻を...
神様が教えてくれたこと

自分の足で立て

わたしはこれを見てひれ伏した。そのとき、語りかける者があって、わたしはその声を聞いた。彼はわたしに言われた。「人の子よ、自分の足で立て。わたしはあなたに命じる。」彼がわたしに語りかけ始めたとき、霊がわたしの中に入り、わたしを自分の足で立たせ...
神様が教えてくれたこと

万人共通の誘惑

全人類共通の誘惑があります。 万国万人共通の誘惑、それはあきらめることです。 万人共通の誘惑 何をなそうにも時間が必要、下積みが必要、忍耐が必要です。 あきらめてしまうのは、思うように成果があがらないから。 人...
神様が教えてくれたこと

エレミヤの楽しい眠り

涙の預言者エレミヤは、一生涯悲痛に満ちた神様の働きをした人でした。 彼が預言するたびに敵は増え、人々は悔い改めませんでした。神様からは「彼らのために祈ってはならない」と執り成すことすらゆるされず、最終的に自分の民族が滅亡するのを見ました。...
神様が教えてくれたこと

神様を畏れて生きるためには

神様への畏れをもって生きることは聖なる生活をする上で非常に重要な要素です。 知恵の書である箴言では、「主を畏れることは知恵の初め」と書かれています。 では、どうすれば神様を畏れて生きることができるのでしょうか。 神様を畏れ...
神様が教えてくれたこと

永遠の映画館

24時間祈りの家のミニストリーをしているマイク・ビクルのメッセージでこんなのがありました。 永遠の映画館 人間の記憶力というのは非常に有能であり、人間は一度見てもの、体験したことを一生涯記憶します。 ふだんはそのすべてを活用す...
神様が教えてくれたこと

失ったものを嘆くな、与えられたものに目をとめよ

今日祈っていると示されたことがあります。 それは失ったものを嘆くな、与えられたものに目をとめよ!というものです。 失ったものを嘆くな、与えられたものに目をとめよ 確かにそう、最近ずっと失ったものばかり思い巡らして気が狂いそ...
タイトルとURLをコピーしました