「誰も私をわかってくれない」というのは良いことだ

神様が教えてくれたこと
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人間にはいろいろな側面があります。

じっとしていておとなしいように見える人でも、内側には爆発するエネルギーがあったり、いつもお祭り騒ぎをしているけど、実は折れやすくて繊細だったり(*´艸`)

それだけじゃあない。みんなそれぞれ独特の経験、私だけの人生を歩んでここまで来てるんだΣ(゚□゚)

だからこそ、なかなか自分という人間をほかの人にわかってもらうことは難しいですね(´・ω・`)

表面をなぞるだけの関係が多い。同じ屋根の下に住む家族だって本当にわかりあえるわけではないでしょう。

「私もどこに行っても自分は異邦人だ」と感じることがあります。

でもそれはけっこう良いことだったりするんです。

「誰も私をわかってくれない」というのは良いことだ

誰もわかってくれないこと、私だけが歩んだ人生の道のり、シェアすることのできない様々な思い、人知れず過ごした時間はすべて、神様と二人だけの永遠の秘密です。

それは私と神様だけのストーリーです。

いつも私の名を呼んでくださる方、私よりも私を知っている方、その方とだけシェアできるストーリーがあります。

考えてみれば、それはすばらしいことではないでしょうか。

天地を造られた方と、私だけのかけがえのない思い出があるのです。

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