反対者が聖霊に打たれて死ぬ (チャールズ・フィニー)

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※奇跡レポートの記事を移管しました。

初代教会において、アナニアとサフィラは献金をごまかしたので、聖霊に打たれて死にました。聖霊は今日も頑固に罪にとどまる者に対して直接手をくだすことがあります。

リバイバリストのチャールズ・フィニーが伝道の初期のころ、エバンズ・ミルという神に敵対してやまない街に行きました。エバンズ・ミルの悪評はひどく、「地獄の畑」と呼ばれるほどでした。

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反対者が聖霊に打たれて死ぬ (チャールズ・フィニー)

フィニーは週に2,3回、集会を開き説教する機会が与えられました。しかし、人々は悔い改めには無関心であり、ただおもしろい話を聞くために集っているだけでした。フィニーは人々の魂が救いに導かれるまでは満足できず、決断を求めてこう言いました。

「今、神に対して平和を持ちたいと思う人は即座に立ち上がってください。また反対に、現在のままの状態に満足して、キリストを受け入れたくない人はそのまま座っていてください。」

数分間待っても誰も立ち上がる人がいませんでした。

「よろしい、あなたがたは罪を犯したいのです。あなたがたが自分の立場を固守なさるのは、キリストの福音を拒んでいるからです。ですから、お互いに不信仰の証人であり、神もまた、あなたがたの証人となられるのです。」

これを聞いた人々は怒り狂い、戸口に向かって出ていこうとしました。フィニーは出ていこうとする人々に「明日の夜もう一度集まってください」と言いました。皆が去ったあと、一人の老執事だけがフィニーと共に残りました。「あなたは今日、正しいことをしました。彼らはまた集まってきます。このままでは彼らの魂は平安を得ることができないからです。」フィニーと老執事は明日の夜まで共に断食祈祷をすることを約束しました。

翌日、怒り狂った人々はフィニーをひどい目にあわせた上で電車に乗せて追い出してやろうと息巻いていました。フィニーと老執事は森の中で祈る時間を持ちました。

集会の時間になったので、フィニーが会場の教会に行くと、意外にも超満員でした。フィニーは賛美歌も歌わずにいきなり聖書を取り出して説教を始めました。神の御手が人々の上に重くのしかかり、誰も顔を上げることさえできなくなりました。聖霊の力によって一人の男が倒されました。たくましい男3人が一気に倒され、家にまで運ばれていきました。凶器を手にしてフィニーをやっつようと集会に踏み入れた男は、「私は地獄に滑り落ちようとしている!」と叫んで崩れ落ちました。フィニーは説教が終わるとすぐに姿を消しました。誰もその日フィニーがどこに泊まるか知りませんでした。リバイバルに最も反対していた男が卒倒しました。医師がかけつけたときには、すでに息を引き取る直前でした。「フィニーに私の死について祈らせないでくれ!」そう言って彼は息絶えました。これによってリバイバルへの反対がなくなり、エバンズ・ミルに大収穫が訪れました。

■出典 : チャールズ・フィニー

著者 : R・A・ベルツ
出版 : 新生運動

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