バルナバとパウロの世界宣教の始まり[使徒13:1-12]

使徒言行録
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イエス様はあなたに「全世界に出て行ってすべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい」と言われました。あなたが世界に出て行くのです。それでは、世界宣教に用いられる教会はどのような教会か、そして、どのようにして世界宣教は始まるのか、見ていきましょう。

バルナバとパウロの世界宣教の始まり[使徒13:1-12]


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【ノート】
■1節。世界宣教に用いられる教会がどんな教会か。五人の預言者たちと教師たち。牧師と書いていない。現代のプロテスタント教会はなぜか牧師ばかりだが、五役者は使徒、預言者、伝道者、牧師、教師。牧師は愛をもって羊を養い、守ることが主な働き。どちらかというと内向き。牧師以外の五役者もいると、成長が早く、外向きに働きができる。教会には複数の指導者が立つとよい。そうすれば、何人かを派遣することができる。まず、バルナバ。筆頭ということは最重要人物。エルサレム教会から派遣されてきて、開拓者ではないにもかかわらず主任預言者だった。後から遣わされてくる指導者を受け入れよう。ニゲルと呼ばれるシメオン。ニゲルとは黒という意味。この人はアフリカ系の黒人かもしれない。キリストによってどんな民族、肌の色の人も一つになれる。キレネ人ルキオ。もしかしたらローマ16:21のルキオと同一人物だろう。パウロとルキオは長い間働きを共にしたということ。私たちは一時的な関係ではなく、長い間キリストのために労苦を共にするものでありたい。領主ヘロデと一緒に育ったマナエン。ヘロデは残忍な人物でヨハネを殺害し、イエス様をあざ笑った。マナエンはイエス様を信じて教会で貴く用いられた。同じ境遇で育っても、正反対の人生を歩める。生い立ちはあなたが何者なのかを決定づけない。主イエス・キリストが決定づける。そして教会の迫害者だったサウロ。どんな罪深い背景があろうと回心が本物なら別人。教会は受け入れるばかりでなく、指導者として迎え入れる。罪深い過去はあなたが教会でどれくらい用いられるかということを制限しない。

■2-3節。どのようにして人が任命され、遣わされるのかがわかる。使徒任命式でもある。どのようにして世界宣教を始めたか。会議をしてと書いていない。主を礼拝し、断食している時に、聖霊様からの御声を聞いてだ。宣教計画は御声を聞いて立てる。誰を任命し、遣わすかも御声を聞いて決める。バルナバとサウロが派遣されるが、派遣される当人たちだけに聖霊様が語ったのではない。五人の教会の指導者全員に語っている。つまり、任命と派遣は聖霊様に導かれて、教会を通して行われるということ。教会と無関係で自分で勝手に預言者だ、牧師だと名乗って始めるものではない。教会で御声を聞き、手を置いて、按手によって任命され、働きを始める。

■4-8節。最初の行き先はキプロス島。バルナバの出身地。いきなり地の果てまで行くのではなく、たいていよく知っている場所から始めるのが御心。いつも行っている家庭、学校、職場、地域がそう。まず会堂で教えたのは、イエス様に倣っている。神の言葉を告げ知らせた。啓示された神の言葉を持っていた。だから、告げ知らせられる。マルコは助手。学んで、将来同じ働きができるようにするためのインターン生のような立ち位置。こういう機会に恵まれたら積極的に生かしたい。島全体を福音を伝えながら巡った=テリトリーにした。テリトリーにするということは、それまでその場所を支配していた敵勢力から奪うこと。霊的戦いが発生する。宣教は戦い。どうして賢明な人物の地方総督は偽預言者や魔術師と交際していたのか。支配には霊的な力が必要だからだ。世の指導者は皆不安を抱えている。一見豪胆に見えたり力強い言葉を語ったりしていても。自分の専門外の未知な霊的な領域がことの成功と失敗をわける。いくら知恵があっても未来のことはわからない。偽預言者や魔術師であってもある程度霊的力があるので、頼ったり、アドバイスを求めたりする。ある日本の元首相も占い信者だったという話がある。逆に偽預言者や魔術師は悪魔側の代表的な人間だが、権力者に取り入ることで悪魔の影響力を強めようとするところがある。本物である私たちが世の指導者に福音を伝えていこう。指導者に必要なのは王の王、指導者の中の指導者であるキリストだ。キリストを伝えよう。預言を語り、アドバイスをしよう。魔術師は総督を「この信仰から遠ざけようとした」。偽預言者や魔術師の特徴は正当信仰に敵対する。「一緒にやっていこう」とはならない。根本的に霊が違うから。戦いは避けられない。そして、圧倒的勝利者なので、戦いは戦利品が期待できる良いこと。マルコ3:27。偽預言者や魔術師はまさに強い人にあたる。戦利品として救われる魂を大勢起こせる。

■9-12節。聖霊に満たされ、にらんだ。敵勢力はにらみつけてよい。戦いは権威ある言葉によって行う。悪口ではなく真理。目が見えなくなった。悪魔側の人々は霊的に目が見えない。そんなものについていくことはありえない。「時が来るまで」いつ?回心する時。過去の自分と照らして回心の余地を残す。霊的戦いに勝利すると、総督は「主の教え」に驚き、信仰に入った。力が、教えの正当性を裏付ける。力はアイデンティティーの確立によって発揮できるようになる。

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