地下鉄での切符はこれです。
なんと丸い(°_°)最低料金が20台湾ドル=65円です。
はい、今回の台湾旅行の一つの目的は台湾リバイバルについて学ぶことです。
街中をあるくと初日だけでも教会を3つくらいは見ました。
やはり日本よりはずっと信仰に活気があることが伺えます。
その代わり、ほかの宗教、特に仏教もけっこう盛んなのかなという印象を受けました。お坊さんがお金をうけとっている姿を見ましたし、でかでかとした仏教の看板も見ました。
さて、5/3の夜、台湾の友人が翌日の朝7時に朝食を一緒にとろうと誘ってきました。また、彼らはこれからTODで祈るのだそうです。
TOD????
TABERNACLE OF DAVID【台湾旅行】
TOD=TABERNACLE OF DAVID
つまりダビデの幕屋です。ダビデの幕屋では終わりのない礼拝がささげられたので、TODでも24時間の礼拝と祈りがささげられています。
地下に降りていくようになっていたので新宿シャローム教会を想起しました。途中で靴をぬいで(おそらくあなたの履き物を脱ぎなさない。ここは聖なる地であるという御言葉に基づく)入ってみると牧師先生によるメッセージが行われていました。
内容は信仰を宣言することによって神の国を地上で体験しSigns and Wonders(しるしと不思議、つまり奇跡)を体験するというものでした。
メッセージが終わると賛美をささげ、次々といろいろな人が祈り、御言葉を宣言し、霊の歌を歌っていきました。
TODは完全に祈りの家であって教会ではありません。集まっているメンバーもいろいろな教会に所属している人たちでした。
エルサレムを中心に世界を十二の門に分割し、二時間ごとに各門の国々のために祈ります。午前4時から午前6時が日本をふくむ門のために祈る時間でした。
終わったあと、参加していた兄弟たちで朝食にでかけました。モスバーガーです(^-^)
そこには、TODのフルタイム献身者や神戸のギャザリングでドラムをたたいていたアサフがいました。
台湾の主要なリバイバル教会を教えてもらったので、台湾に行く機会があったらぜひ訪ねてみてください。というか私に一報いただければ取り次ぎますよ(^-^)台湾かタイの教会だったら知り合いいます!(^o^)/
台湾のリバイバル教会
・台北霊糧堂教会
・真道教会(連絡とれます)
・新店行道会
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