紅毛城からバスで台湾のフィッシャーマンズワーフへ！！( ´ ▽ ` )
フィッシャーマンズワーフというとすごくなつかしい響きです。昔カルフォルニアに行ったときにフィッシャーマンズワーフに行った記憶がうっすらとあります。
淡水漁人碼頭,フェリー,百葉温州大餛飩【台湾旅行】
淡水漁人碼頭
フィッシャーマンズワーフは海沿いにずらりとお店がならび、海を見ながらコーヒーを飲んだりパスタを食べたりする場所です。
お店の屋根からは涼むための霧が吹き出していました＼(^o^)／
まあ、いってみればデートスポットですね。
そんなところに1人で行ってどうするんだって？
余計なお世話だよ(-_-)
余計なお世話好きな人はたくさんいるらしく、私が海を眺めるために腰をおろすと、流暢な日本語を話す台湾人のおじいさんが声をかけてきました(-ω-；)
日本に12回も行ったことがあるとか。
奥様も一緒で、なんでもご夫婦ともに78歳だそうで(^-^)
「ガールフレンドと一緒に台湾に来ましたか？」
「いいえ。1人できました。(見れば分かるでしょ(；´･ω･)」
奥様からフォローのつもりだろうか？
「You are handsome!」
と言われたので、
「Yeah, everyone say so!」
と答えました。
また会いましょうとわかれました。また会えるとしたらきっと天国でしょう！
あのおじいさんは天国に行けるのかな？クリスチャンかなー？
こちらは情人橋(恋人の橋)。
恋人同士が手をつないで歩くと永遠の愛で結ばれるらしい。
余裕で1人でど真ん中を歩きました＼(^o^)／
ここはショップがいろいろあるところです。あんまりおなかも空いてないのでフェリーに乗って淡水まで戻りましょう！
フェリー
いくつか会社があるようです。
私が利用したのは片道50台湾ドルのところ。
200円も満たない額でフェリーも乗れるんだから、台湾は乗り物乗り放題だ！
百葉温州大餛飩
淡水老街に戻ったら老舗のワンタンスープの店に行きました(^-^)
この店は当たりでした！(^o^)/
さてはて、夜19時からは再びダビデの幕屋に行く予定です。なんと徹夜での若者祈り会があるのです！
徹夜で祈るなんて久しぶりだなーと期待しつつ、淡水で動き回ってちょいと疲れていたので体が持つか心配でした。
ジョシュアはソファーがあるから途中で休んでもいいとか言ってたけども…？？結果的には最高の恵みがありました＼(^o^)／そのときの記事はまた明日！
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