後ろを振り向いて塩の柱になる

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ロトの家族はアブラハムと別れてからソドムに住んでいました。

そこは悪に満ちた街でしたが、生活するに便利であり、商売がものすごく繁盛するのでロトはそこにとどまりました(^_^;)

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後ろを振り向いて塩の柱になる

ロトはソドムに住んだことを後悔することになります。

なぜなら、ソドムは神様の裁きによって滅ぼされ、結局それまで築いてきた富も一瞬にして失うことになったからです。

御心にかなわない場所で築いた富は、はかなく、一瞬にして消えてしまうことはよくあることです。

さて、ロトが命だけ助かったのはアブラハムの執り成しによるものでした。
アブラハムの執り成しを神様が聞かれ、主が天使を遣わしてロトを滅亡するソドムから逃げさせました。

主は言われた。「命がけで逃れよ。後ろを振り返ってはいけない。低地のどこにもとどまるな。山へ逃げなさい。さもないと、滅びることになる。」

神様は山に行くように言われましたが、ロトは妥協して、もっと近くにある小さな町で勘弁してくださいと神様に懇願してツォアルに逃げます。

ところが、ツォアルに到着しようかというところで、ロトの妻は神様から「後ろを振り返ってはいけない」と言われていたのに、命令を破って塩の柱となって死んでしました。

ロトの妻はなぜ命令を破って後ろを振り向いたのでしょうか??

それは、ソドムに対して未練があったからです。

あの町に残してきた財産、あの町での快適な生活が忘れられない!!!

ああ、なんと愚かなことでしょう!

「たとえ全世界を手に入れたとしても自分の命を失ったら何の得があろうか」とイエス様は言われました。

私たちは主からの御言葉によって信仰の一歩踏み出したのなら、決して後ろを振り返ってはなりません。未練を断ち切りましょう。

主の山にたどりついたなら、私たちは後ろに残してきたものがゴミクズに過ぎないことを悟ることになるからです。

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