神に従って人を治める者

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イスラエルの神は語り
イスラエルの岩はわたしに告げられる。

神に従って人を治める者
神を畏れて治める者は
太陽の輝き出る朝の光
雲もない朝の光
雨の後、地から若草を萌え出させる陽の光。

これがダビデの最後の言葉です。

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神に従って人を治める

サウル王は最初は謙遜な王でしたが、
次第に思い上がって自分の領分を超え、
祭司しか行ってはならない生け贄をささげたり、
滅ぼし尽くすようにとの主の命令に妥協したりするようになりました。

ダビデ王はサウルに代わる優れた王として
立てられました。

しかし、ダビデはサウルと同じく、大きな罪を犯してしまいました。

ダビデは部下が命がけで戦っているときに部下の妻と関係を持ち、
さらにはその忠実な部下を計画的に殺害します。

ダビデ王は不倫と殺人を犯した犯罪者でした。

なぜ主から油注がれた者たちの顛末がこんなにお粗末なのでしょうか。
ダビデに王としての素質がなかったのでしょうか。
決してそうではありません。
サウルもダビデも、当時のイスラエルの中で一番ふさわしい人たちでした。

つまり、誰が王になったとしても転落は免れなかったであろうということです。

もし、私が王として立てられたとしてもきっともっとひどい罪を犯すことになったでしょう。

それは、祝福され、高みにのぼればのぼるほど、
転落しやすくなるからです。

主から豊かに祝福された人が、
途中で倒れずに最後まで走り抜くのがいかに難しいかがわかります。

影響力のある立場や大きな領分をいたずらに求めると大やけどをする危険があります。
それでも私たちは地の塩、世の光としてリーダーシップを発揮することが主から求められています。

それではどうすれば良いのか、そのヒントが
ダビデの最後の言葉にあります。

すなわち、リーダーが良いリーダーたるには、あくまでも主のフォロワーでなければならないということです。

私たちが一番上に立つことはありません。
あなたがグループの最高の地位にあるとしても、
常にあなたの上には主がおられてその方に従うのです。

ユダヤ人が細長い帽子をかぶるのは、自分の上におられる方に対する畏れを忘れないためです。

私たちも決して忘れないようにしようではありませんか。

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