本物の神の器は、反対のしるしであるイエス様と同じ道をたどることになります。それを覚悟し、恐れずに宣べ伝えるライフスタイルを構築していきましょう。
世界中を騒がせる者[使徒17:1-15]
【ノート】
■1-3節。テサロニケ、マケドニア州の都市。ローマから自治権を与えられた自由都市で人口20万人。港町、世界有数の造船所があった。「いつものように」。伝道にもパターンがあるとよい。いつものように、路傍伝道、YouTube、SNS、家族に。いつもやっていることが実を結ぶ。たった三週間の宣教。聖書を引用して論じる。持論ではなく聖書が何と言っているかに立つ聖書信仰。三回とも十字架の死と復活の福音が主題。テサロニケ教会が誕生。Ⅰテサロニケ1:6-8。使徒たちに倣う。ギリシャ全体の模範。広範囲で伝道に用いられた。主の言葉と信仰が伝えられた。使徒たちが教会開拓の恵みを持っていたから。
■4節。信じて、パウロとシラスに従った。イエス様にではなく。福音を聞いた者は、語る神の器に従う。異邦人の方が多く立ち帰った。
■5-9節。福音は必ず反応を二分させる。反対者の原動力はねたみ。成功、人気、祝福がうらやましい。ねたみに燃えて反対する者がいる=祝福されている、うまくやっている。極まると信じる理由にもなる。ローマ11:14。もっとねたみを起こさせて信じるしかないようにする。反対者が正々堂々神学論争することはない。暴力に頼る。陰で中傷する。「二人は見つからなかった。」敵から隠された存在。コロサイ3:3。敵にはアクセス権がない。「世界中を騒がせてきた」⇒ワールドチェンジャーとして影響力を敵も認める。真夜中も賛美と祈りで騒ぐ。救い、癒し、解放が起きて大騒ぎ。悪霊が大声をあげて出て行き大騒ぎ。特に悪霊どもにとって、常に警報音が鳴り響く状態。ほとんど敵なしだった自分たちの国が神の子たちに侵略されてしまう。どれだけ妨害してもひるまず、どこまでも宣べ伝える。「別の王がいる。」この告発はその通り。問題。王が二人いると治められない。内乱になる。グループには王が一人でなければならない。家庭は夫婦が平等であってはならず、夫が主人でなければならない。イエス様と皇帝が並び立ってはならない。イエス様が皇帝よりも上になる。そうなり国教となる。ヤソンは口を割らなかったが、釈放された。脅されても、神の器を敵に売ることはない。信頼できる人は用いられる。テサロニケ教会の中心人物。ローマ書に彼の名前が出る。信頼に値する者になろう。
■10-12節。会堂=いつもの方法。ひどい妨害にあったのになぜ同じ方法を?実を結んだから。妨害ではなく実を見よう。素直。非常に熱心に御言葉を受け入れた。どんな様子?「アーメン」という反応があっただろう。時計を見るのではなく、もっと聞きたいという姿勢を示し続けただろう。聞いた御言葉に従っただろう。その通りかどうか毎日聖書を調べた。聖書信仰に立った。調べることはよいこと。疑い深いのではなく、素直。否定する人々はたいてい調べないで持論信仰。メッセージで奥義を悟り、個人の通読やディボーションで悟りを深める。この人たちは学びをし、自分でも調べたから信じた。福音を聞いてすぐに信じない人がいても落胆してはならない。聖書を学び、調べれば信じるようになる。アルファ&オメガコースでみんな信じる。
■13節。別の町まで追ってきてまで反対。執念深い。かつてのパウロのように教会の迫害が神の御心に適うもの、召命の一部のように思っていたかも。反対するという召命やミニストリーはない。召命に生きている人は祝福されて忙しいので、他の教会やグループを反対している暇はない。イエス様が弟子たちにパン種に注意するように言われたことはある。教えに警鐘を鳴らす程度。反対がミニストリーの中心ではなかった。反対ばかりするのは偽物のすること。本物は必ず反対される。ルカ2:34。イエス様は反対のしるし。反対している暇はない。召命に行き、福音を宣べ伝えることに熱心であろう。
■14-15節。迫害されたら次の町に行けという指示に従っている。アテネで一人になる。一人での働きは望ましくないことを知っていたので、二人になるべく早く来させようとした。奉仕であれ伝道であれ、チームでやっていこう。
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