謙遜な者にはつまずきがありません。
謙遜は王の道です。豊かな名誉が待っています。
揺るぎない者 Part4 謙遜
【ノート】
■揺るぎない者=謙遜な者。最強の神の子、不可侵、ビジョンを持って突き進んでいる私たちを何が揺るがしうるか?箴言16:18。強ければ強いほど、うまくいけばいくほど陥りやすいのは高慢だ。その結果は、つまずきであり破滅。大きな罪を犯して壊滅的な打撃を受ける。つまずきの前には必ず高慢がある。金銭問題、異性問題、暴力、何であれ高慢が発端。謙遜な者にはつまずきがない。揺るぎない。箴言18:12。謙遜な者には報酬として、名誉=honorが与えられる。王に与えられる。謙遜=王の道。高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められると新約には何度も書いてある。王としての権威が高められる。
■あなたは謙遜か?「私は誰よりも謙遜だ」と言った瞬間もう高ぶっている。高慢に違いないと思った方がよい。謙遜とは?自分を呪われた罪人だと認識することではない。間違ったアイデンティティーを持つことになる。自己認識としては神の子、王である祭司、地の塩、世の光が正しい。では、謙遜とは?フィリピ2:3-12。謙遜はアイデンティティーではなく、関係の中で発揮するものだとわかる。互いに相手を自分よりも優れた者だと「思う」。どうやって?実際にはそうでなくても、思うことは常にできる。それがへりくだり。「互いに」とある時は常にまず自分から。人にしてもらいたいと思うことは人にする。模範を見ないとわかりづらい。キリストの御心に見られる。キリストの御心は私の心。父なるキリストを見れば私も行える。神の身分であり、神と等しい者⇒神の子は皆そう。自分を無にする。本当は神なのに、自ら力を制限して人間と同じになった。なぜ?人々を勝ち取るため。人は同じものに対してしか心を開かない。誰かが自分を受け入れられるようにするため、イエス様は人になられた。神の子であることは隠された。自分を無にすることは、人々を勝ち取る神の愛の戦略だ。神の子としてのアイデンティティーを持ちつつ、人に対しては自分より優れた者と考えるのはそういうこと。へりくだりはただ自分を小さくするのではない。従順を通して実践するもの。誰に対して?父に対して。十字架の死は父への従順の極みだった。私たちにとっては、神が自分の上に立てている人に従うこと。そうすると、王としての権威が高められ、人々を勝ち取れる。別の箇所でも説明されている。Ⅰペトロ5:5-6。ここでも、謙遜は人間である長老に従うということによって現される。長老=五役者のこと。
■初めから神は人の上に人を立てている。すべての人は親から生まれた。十戒では神様との関係についての4つの掟の後に、「殺してはならない」の前に「父母を敬いなさい」と言われている。なぜ?必ずしも親が優れているからではない。いろいろな親がいても、神が立てているから親を敬い、従うことは神への従順に直結するから。そうすれば、祝福される。家庭で子供が親に従い祝福されることが、どんな倫理道徳的な教えよりも大事。人は従順して祝福される者として造られている。エフェソ6:2-3。最初から最後まで祝福は神が立てた人を敬い、従うことにある。
■従順は試される。イエス様も従順を嫌だ何度も思った。ヘブライ5:8。イエス様は多くの苦しみによって従順を学ばれた。苦しいことは誰でも嫌だと思う。イエス様は何度も何度も従順が苦しくて、嫌だと思ったけども、従順して成長された。ルカ22:42。十字架を前にしても、イエス様はできれば従いたくなかった。嫌だと思っておられた。嫌だと思う時にこそ、成長の機会。上に立つ権威に納得できない時、不完全な一面を見た時が従順による成長の機会。
■成長の内容は?従順の報酬は何か。神の子として絶大な権威を発揮できるということ。イエス様が力ある業を行って歩み続けていたのは、父の権威にどこまでも従順していたからだ。権威のことを理解していたのは、百人隊長。マタイ8:5-9。「祈ろう」ではなく「私が行って、癒してあげよう」。絶対に癒せるという意気込み。王には行けない場所がある。イエス様の前にヨハネがいなければならなかった。霊的空間が整っていないと。ひと言で癒される根拠は権威にある。「権威の下にある者」というアイデンティティー。一時的にではなく常に。権威の下にあるので、権威を行使できる。イエス様は言葉で世界を創造された神の権威の下にあるので、言葉で病気を癒せる。神が立てた権威の下にあることを究極的なまでに押し進めたのが霊的親子関係。百人隊長は非番の時もあった。いつか退役することになる。親子関係はいつまでも続く。霊的親子関係は何が血縁でない。何が同じか?霊的親の啓示を子が受け取り、同じ啓示で生きる。メッセージを聞く中で深められる。カルトかそうでないかの違い。指導者にも従う権威がいるかいないか。完璧な関係はない。完璧を求めたら教会に所属することも結婚も成立しない。決断を下すことだ。
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