天を仰いで星を見るとき人は何ものでしょう

福音&主題メッセージ
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ダビデは天高く輝く月や星を見るとき、
神様の創造の業に感動しました。

しかし、現代ではもっと神様の創造した宇宙を
詳しく知り、なおさらのことその偉大さを知ることができます!\(^o^)/

天を仰いで星を見るとき人は何ものでしょう

天を仰いで星を見るとき人は何ものでしょう

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【聖書箇所】
詩編8:4-9
4 あなたの天を、あなたの指の業を/わたしは仰ぎます。月も、星も、あなたが配置なさったもの。
5 そのあなたが御心に留めてくださるとは/人間は何ものなのでしょう。人の子は何ものなのでしょう/あなたが顧みてくださるとは。
6 神に僅かに劣るものとして人を造り/なお、栄光と威光を冠としていただかせ
7 御手によって造られたものをすべて治めるように/その足もとに置かれました。
8 羊も牛も、野の獣も
9 空の鳥、海の魚、海路を渡るものも。

【参考資料】
地球と月の距離⇒1光秒
地球と太陽の距離⇒8光分
地球と太陽の次に近い恒星の距離⇒4.2光年
地球と天の川銀河の中心までの距離⇒数千光年
地球と天の川銀河の次に近い銀河の距離⇒25000光年
銀河の中の恒星の数⇒2000億個
宇宙の中の銀河の数⇒3000億個

【お問い合わせ】
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関東では聖書勉強会を定期的に行います(^-^)

Email : jesus.christ.is.the.lord19860804@gmail.com
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