列王記上

神様が教えてくれたこと

火をもって答える神こそ神であるはずだ

預言者エリヤが現れたのは、北イスラエル王国が最も暗いところを歩んでいるときでした。(列王記上17章~) アハブ王が異邦人の女イザベルを王妃に迎えてからというもの、国はバアルとアシェラの像で満たされ、真の神である主に仕える預言者たちは殺...
神様が教えてくれたこと

パンを食べるな、水を飲むな、行くとき通った道に戻ってはならない

神の人は王に答えた。「たとえ王宮の半分をくださっても、わたしは一緒に参りません。ここではパンを食べず、水も飲みません。主の言葉に従って、『パンを食べるな、水を飲むな、行くとき通った道に戻ってはならない』と戒められているのです。」(列王記上1...
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