聖典の編纂時に真実が偽典や外典とされて闇に葬られたのか

キリスト教信仰の弁証論
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聖書には収録されなかった書物は実はたくさんあります。
そのような書物の存在を知って、「これらの書物にこそ真実が書いてあったのに偽典や外典として教会の指導者たちによって除外されてしまったのではないか!?」と疑う人もいます(^_^;)

ダヴィンチコードなんかはそういうのをテーマにした本なのですが、実際のところどうなのか!?

聖典の編纂時に真実が偽典や外典とされて闇に葬られたのか

聖典の編纂時に真実が偽典や外典とされて闇に葬られたのか

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【聖書箇所】
ヨハネの手紙一4:1-3
1 愛する者たち、どの霊も信じるのではなく、神から出た霊かどうかを確かめなさい。偽預言者が大勢世に出て来ているからです。
2 イエス・キリストが肉となって来られたということを公に言い表す霊は、すべて神から出たものです。このことによって、あなたがたは神の霊が分かります。
3 イエスのことを公に言い表さない霊はすべて、神から出ていません。これは、反キリストの霊です。かねてあなたがたは、その霊がやって来ると聞いていましたが、今や既に世に来ています。

テモテへの手紙二3:16
聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。

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関東では聖書勉強会を定期的に行います(^-^)
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