[マタイ福音書28:11-20]世の終わりまでいつも共にいる

マタイによる福音書
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番兵たちの報告を聞いた祭司長たちは弟子たちが死体を盗んだという話をでっちあげました。
でっちあげの話だけあっておかしな点がいくつもあります( ̄▽ ̄;)

イエス様は弟子たちに御自分の権威に基づいて大宣教命令を与えます。
もしあなたがイエス様の弟子ならこの命令はあなたに与えられたものでもあるのです!( ‘ω’)و ̑

[マタイ福音書28:11-20]世の終わりまでいつも共にいる

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【聖書箇所】
マタイによる福音書28:11-20
11 婦人たちが行き着かないうちに、数人の番兵は都に帰り、この出来事をすべて祭司長たちに報告した。
12 そこで、祭司長たちは長老たちと集まって相談し、兵士たちに多額の金を与えて、
13 言った。「『弟子たちが夜中にやって来て、我々の寝ている間に死体を盗んで行った』と言いなさい。
14 もしこのことが総督の耳に入っても、うまく総督を説得して、あなたがたには心配をかけないようにしよう。」
15 兵士たちは金を受け取って、教えられたとおりにした。この話は、今日に至るまでユダヤ人の間に広まっている。
16 さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行き、イエスが指示しておかれた山に登った。
17 そして、イエスに会い、ひれ伏した。しかし、疑う者もいた。
18 イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。
19 だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、
20 あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」

使徒言行録12:19
ヘロデはペトロを捜しても見つからないので、番兵たちを取り調べたうえで死刑にするように命じ、ユダヤからカイサリアに下って、そこに滞在していた。

使徒言行録16:27
目を覚ました看守は、牢の戸が開いているのを見て、囚人たちが逃げてしまったと思い込み、剣を抜いて自殺しようとした。

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