聖書の教理の一貫性

キリスト教信仰の弁証論
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聖書はすべて神の言葉です!

その証拠の一つが超自然的な一貫性にあります。

聖書は1600年に渡って約40人の著者によって書かれました。著者たちの生きていた時代も場所も職業も違います。にもかかわらず、内容に一貫性があるのです!(°_°)

今回は聖書の原罪、贖罪、三位一体の3つの教理について一貫性があることを取り上げます(^ω^)

聖書の教理の一貫性

聖書の教理の一貫性

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【聖書箇所】
テモテへの手紙二3:16
聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。

詩編51:7
わたしは咎のうちに産み落とされ/母がわたしを身ごもったときも/わたしは罪のうちにあったのです。

ヨハネの手紙一1:8,10
8 自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。
10 罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とすることであり、神の言葉はわたしたちの内にありません。

ヘブライ人への手紙9:11-12
11 けれども、キリストは、既に実現している恵みの大祭司としておいでになったのですから、人間の手で造られたのではない、すなわち、この世のものではない、更に大きく、更に完全な幕屋を通り、
12 雄山羊と若い雄牛の血によらないで、御自身の血によって、ただ一度聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたのです。

創世記1:26
神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」

詩編110:1
【ダビデの詩。賛歌。】わが主に賜った主の御言葉。「わたしの右の座に就くがよい。わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう。」

ヨハネによる福音書10:30
わたしと父とは一つである。」

【お問い合わせ】
聖書に興味を持たれた方、学んでみたい方は、
お気兼ねなくご連絡ください。
関東では聖書勉強会を定期的に行います(^-^)
また、何か聖書について疑問があれば内容によっては動画を作成してお答えします。

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