[マタイ福音書4:23-5:4]山上の説教-心の貧しい人々

マタイによる福音書
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人類史上最高の説教である山上の説教。

開口第一声は「心の貧しい人々は幸いである」です。

これはどういう意味でしょうか!?

[マタイ福音書4:23-5:4]山上の説教-心の貧しい人々

[マタイ福音書4:23-5:4]山上の説教-心の貧しい人々

【聖書本文】
4章
23 イエスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた。
24 そこで、イエスの評判がシリア中に広まった。人々がイエスのところへ、いろいろな病気や苦しみに悩む者、悪霊に取りつかれた者、てんかんの者、中風の者など、あらゆる病人を連れて来たので、これらの人々をいやされた。
25 こうして、ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ、ヨルダン川の向こう側から、大勢の群衆が来てイエスに従った。

5章
1 イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。
2 そこで、イエスは口を開き、教えられた。
3 「心の貧しい人々は、幸いである、/天の国はその人たちのものである。
4 悲しむ人々は、幸いである、/その人たちは慰められる。

いかがでしたでしょうか??
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