完全な和解による神の民の誕生

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神様はアブラハムを祝福の源としました。それにもかかわらず、神の民イスラエルが誕生するのに3代を必要としました。

アブラハム、イサク、ヤコブと経て、やっとイスラエルの12部族が誕生します(´ー`)

なんでこんなに幾世代もの年月が必要だったのでしょうか(?_?)

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完全な和解による神の民の誕生

創世記を見るなら、アブラハムから始まる信仰の系譜は、神がお選びになった民族に全くふさわしくないものでした。

それは破れた家族の物語でした!(>_<;) 昼ドラでもこんなにドロドロした人間関係もあるまいと言うくらい、そこには妬みや恨みや葛藤があります||||||(_ _。)|||||| エジプトの奴隷ハガルとサラの対立、イシュマエルとイサクの葛藤、計略を使って兄をだますヤコブと弟を殺してしまおうとするエサウ、レアとラケルとの間の夫をめぐる死にものぐるいの戦い、思い上がるヨセフを嫉妬に燃える兄たち。 特にレアとラケルの姉妹の醜い戦いの結果、イスラエルの十二部族たちは生まれてきたことに違和感を覚えます。一夫多妻の罪に満ちた家庭で神の民が生まれることが神様のご計画だったのでしょうか?(´゚Д゚`) 考えてみれば、神様のオリジナルで永遠の昔からのプランは神様の家族をつくることでした。 創世記の問題だらけの家庭はどれほど神様の御心とかけ離れていたことでしょう! 兄たちが嫉妬に狂ってヨセフをエジプトに売り飛ばしてしまうことで、家族の中での葛藤が頂点に達するように見えます。 しかし、ヨセフを通して傷だらけの家庭に光がさします。ヨセフの優れた点、彼が成した最もすばらしいことは、夢を解き明かして一躍エジプトの総理大臣になったことではありません。 神様はヨセフに試練を与えてその信仰を成長させましたが、神様のご計画の目的はもっと別のところにありました。 そうではなく、自分をひどい目にあわせた兄たちをゆるして和解したことです。その和解は完全なものでした。父親のヤコブが亡くなったあとも、ヨセフは決して兄たちに復讐せず、兄たちの家族の世話をしました。しかも、その動機が、神様への信仰と従順によるものでした。ここで初めてアブラハムの家系の中で兄弟たちが一つになることに成功します(≧ω≦) 神の民は家族が完全に和解することで誕生したのでした。実際に創世記の12章以後のテーマは神の民イスラエルの始まりですが、それは50章のヨセフを通しての完全な和解によって完結しています。 神様がゆるしと和解を切に願っておられることを覚えましょう。

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