リバイバルという看板 (マーリン・キャロザーズ)

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※奇跡レポートの記事を走り書きに移管しました。

マーリン・キャロザーズは米軍のチャプレンとして、ベトナム戦争の最前線に近い場所で奉仕をしていました。マーリン・キャロザーズが祈り会を開くと、25人の兵士が集まるようになりました。彼は、神が祈りに答えてくださることを続けて説きました。そして、聖霊のバプテスマを受けてから体験したあらゆる祈りの答えと奇跡を証したので、兵士たちの間には奇跡を信じようという雰囲気が起こっていました。

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リバイバルという看板 (マーリン・キャロザーズ)

祈り会では具体的な祈りのリクエストをすることにしていました。ある准尉がマーリン・キャロザーズに言いました。

「私の家内は宗教が大嫌いで、家では食事の祈りさえしようとしません。家内のために祈っても無駄だと思いますが、祈ってもらえると嬉しいです。」

一同は円になり、准尉に手を置いて祈りました。

次の日の朝の礼拝で、救いの招きのときに、准尉は前に出ました。マーリン・キャロザーズは准尉がすでにクリスチャンだと思っていたので、なぜ前に出たのか尋ねると、「なぜだかわかりませんが、こうすることが妻のために助けになるという強い感動を覚えるのです」と答えました。

それから2週間後、准尉の妻から手紙が来ました。それによると、ある日の午前中、皿を洗っていると、彼女の脳裏に白い看板で、大きな字で「リバイバル」と書かれているものが浮かび上がりました。彼女は何度もそれを振り払おうとしましたが、頭から離れませんでした。昼ごろ、妹に電話して、「リバイバル」という看板に見覚えはないか聞いてみたら、「そういう看板には見覚えはないけど、リバイバルだったら教会で起こってるわ。来てみる?」と聞かれました。「あなたも知っているとおり、私はそういうところには行かないの」と断りました。しかし、ちっともリバイバルの字は頭から離れないので、もう一度妹に電話をかけ、教会に行き、救いの招きに応じて前に出てイエス・キリストを受け入れました。それだけでなく、一週間後には洗礼を受け、救いの喜びであふれました。

准尉の妻が「リバイバル」という看板を見始めたのは、ベトナムでの祈祷会で准尉に手を置いて祈ったときであり、妻が招きに応じて前に出てイエス・キリストを受け入れたのは、准尉が前に出たときと同時刻でした。

神が今日も私たちの祈りに答えて下さることを兵士たちは知り、続けて数々の奇跡が起こるようになりました。

■出典 : 獄中からの讃美

著者 : マーリン・キャロザーズ
出版 : 生ける水の川

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